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受験生の母[滋賀のデザイン会社:スタッフ日記02.21]

またまた久しぶりの更新になってしまいました。すみません…。
今日もまた彦根には雪が積もりました。今シーズン何回目でしょうか。去年より多いような…。
まだまだ冬、そして受験シーズン本番ですね。
滋賀県の高校入試は私立、推薦・特色選抜の合否結果が出ていますが、
公立一般入試は来月の6日、結果発表は13日です。

滋賀県の公立高校は2006年度から学区がなくなりました(誰でも県内どこでも受験できる)。
同時に入試のシステムも一新され、それまでの一般・推薦選抜に加えて「特色選抜」というのが
スタートしました。特色選抜((以下:特色)とは各校がそれぞれの特色に応じて独自の検査を
行う選抜試験のことです。

特色で合格した場合、一般選抜の受験は出来ません。
文系と理系の総合問題&小論文で検査する学校が多くて、文字通り、特色ある出題方式なので
専門的な勉強が必要です。成績がすべてではないようですが倍率も高く、
よほど優秀でないと合格しないようです。一方で、成績が優秀な生徒でも落ちたり、
ぎりぎりなんじゃないかと思う生徒が受かったりするらしく、
宝くじを買うようなつもりで受けてくれとも聞いていました。
ちなみにその宝くじ=収入証紙は2200円。一般入試の場慣らしで受けたり、
早く入試を終わらせたいと1ランク下げて特色で決めようとする子もいるようです。

ここで気をつけないといけないことは、特色と一般入試は全く勉強のやり方が違うので、
例えば、特色入試直前になると小論文のことで頭がいっぱいになり、
普通科目の勉強がおろそかになりがちです。このことが結構得点差になってしまって、
本当なら一般で合格するはずなのに…ということも時々あるそうです。

子育ては親育てとも言いますが、それを子供の成長の節目々で感じます。
受験もその一つです。私自身が仕事なんかで超多忙にしていて、
いつの間にか終わっている(合格している)のが理想だったのですが、そうもいかず…。

どこの高校に行くのかが大事じゃない、どこの高校でもその過ごし方、できれば将来、
やりたいコトや得意なコトを見つけることが大事。「親」はその漢字の成り立ち通り
「木の上に立って見ていればいい」「どーんと構えていればいい」
「なんだかんだ言っても蛙の子蛙、期待しすぎてはいけない」「要は本人の頑張り次第」
といろいろ思っていても、成績に一喜一憂したり、頑張っていないと叱ったり…。

何が一番大変なのかと言うと、第1志望校が実力以上ならそこまで頑張らないといけないこと、
合格判定がAでも結果発表までどきどきしないといけないこと。
もし最終的に実力が達しなかった場合、志望校を変更しないといけないこと。
人生何が正解なのか分かりませんものね、どんな結果になっても見守るのが親の務めでしょうか。
今年は特に春が待ち遠しいです。

皆様、応援ありがとうございます。全国各地の神様、最後までどうかよろしくお願いします。
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<滋賀のデザイン会社:ちょっと親育ちできるかなスタッフN>