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相棒に学ぶコピー【滋賀のデザイン会社 スタッフ日記3.27】

相棒season10 (テレビ朝日)が終わってしまいました。
神戸君が卒業、しかも後味が悪いとテレビガイドに
書いてあったものですから、ドキドキしながら見てました。
よかった、予想が外れて…。殉職じゃなくて異動でした。
クローン人間にかかわる真実の追究を現実に
置き換えて考えてしまいました。
ハマっているドラマの一つです。

前から気にはなっていたんですが、「右京さん」は東大出身の優秀な方。
台詞の中に時々難しい熟語が出てきてました。
最終話はその連発。2時間超の長丁場だったこともあり、
書き留めておいて後で調べてみました。
細かいことが気になる右京さんの癖がうつってしまったのかもしれません。

相棒辞典<season10最終話編>
・ 冒涜(ぼうとく)…犯し、汚すこと。
・ 絵空事(えそらごと)…実際にはありもしないこと。
・ 震撼(しんかん)…震え動くこと。
・ 殊勝(しゅしょう)…けなげで感心なようす。
・ 糾弾(きゅうだん)…不正・失敗などを責めること。
・ 存外(ぞんがい)…予期した以上であること。
・ 忸怩(じくじ)…心の中で恥ずかしく思うようす。

右京さんのキャラ設定で脚本家の方があえて
使っているのか、私が知らなすぎるのか…。
少なくとも日常会話には使いませんけれど、勉強になりました。

滋賀県のデザイン業務の中には、
文章(コピー)を書くこともあります。
キャッチコピーであったり、サブコピーであったり、
ボディコピーであったり。
ボディコピーを書くときに心がけていることは、
分かりやすさ=スラスラと読みやすい文章です。

・ キャッチコピー…一言で分かりやすく魅力的に伝える1〜3行のフレーズ
・ サブコピー…キャッチコピーで伝えられなかったことを書く
・ ボディコピー…詳しく説明するための文章

さらに中学生以上が読んで分かるように
小難しい言葉は使わないようにしています。
例えば、観光ガイドパンフレットなどは特に。
ただ専門用語などが使いたい時は※マークで注釈を付けています。

けれど、大人になっても上記のような知らない熟語はまだまだあります。
これも日本語ならではの文化なので、
右京さんのように普段は使わなくても知っておいてもいいと思いますし、
伝え残していくべきものだとも思います。
その時その時に応じてコピーを書くようにしていきたいと思います。

これまでのお仕事で自分でも気に入っているキャッチコピーの一つ。
学会のテーマになっているお猿さんの台詞です。
相棒に学ぶコピー【滋賀のデザイン会社 スタッフ日記3.27】_d0182742_10143676.jpg

あ、神戸君の次の相棒、後任は誰なんでしょうね。楽しみです。
亀山さんが戻ってくるとかはないでしょうか。
season10まで継続できるドラマの人気や
相棒交替などの戦略にあやかりたいものです。
<滋賀県のデザイン会社:コピーも担当しているスタッフN>